応援グッズでいっぱいのわが家

まだ4歳の息子は、野球のルールはまったくわからないというのに野球観戦が大好きです。

何を見て楽しんでいるのだろうと、いつも気になってたんですが、ようやく答えがわかりました。

試合を見るわけではなく、ソフトクリームやフライドポテトなど、普段親からは食べさせてもらえないようなものを買ってもらえるのが嬉しくて仕方がない様子。

球場の、いつもとは違った雰囲気も好きで、わけもわからずまわりと一緒に大きな声で応援しているようです。
連れて行ってくれるのは私の父。

大好きなおじいちゃんに食べ物を買ってもらった後は、野球場の外にある出店で小さな旗やメガフォンなどの応援グッズを買ってもらってご満悦で帰って来ます。

おかげでわが家は地元球団の応援グッズでいっぱいです。
本人は小学生になったら地元の少年野球のチームに入って野球をすると今から張り切っています。
ああ、親としては土日も野球のために尽くさねばならないのかと、ちょっと憂鬱なんですけどね。

結構、朝早くからグラウンドに出たり、野球以外のイベントが目白押しだと聞いています。
当然のように家族とお出かけなんてことも減るでしょうし、何よりも勉強の心配が。
文武両道を理想としながらも実現してるい人は少ないですし、そこに導こうとしているひとも少ないのが現状でしょう。

将来的に、部活を精一杯頑張っていても、授業中に眠るような学生にはなって欲しくないのです。
一流のアスリートはエンジニア並みに分析能力が高く、理論思考が出来上がってますよ。

プロ野球選手

私はプロ野球のファンであり、球界の盟主などと呼ばれることもあるチームを応援しています。
贔屓のチームが勝つことはとても嬉しいことではありますが、そのチームの選手は常に一定であるとは限りません。

FAやドラフト、トレード、引退、最近流行りのポスティングシステムなど様々な要素によってチームの事情は変化しています。
好きな選手は例えチームを移ってでも活躍してくれれば嬉しいものですが、何とも言えない気分になるのは引退です。
それも引退自体ではなく、引退にいたるまでの状況です。
引退する理由には年齢による衰えや怪我など様々な理由がありますが、引退が騒がれるような選手は決まってかつて活躍していた選手であることがほとんどです。
このような選手の晩年は我々も全盛期の姿を知っているだけにファンとして頑張ってほしいとは思うのですが、その反面、チームの役に立てていない彼らの姿を見たくないとも感じてしまいます。
おそらくそんなことは我々ファンよりも選手たち当人の方がよくわかっているはずで、それでも現役でまだ活躍し続けようとする彼らの心意気には頭が下がります。
それでも結局引退してしまうケースも少なくないですが、カムバックする選手もなかにはおられます。
ただ一番見ていてつらいのはファンに野次を飛ばされるような成績のままでも現役を続けられるかつての名選手の姿です。
鉄人と呼ばれたような選手にも引退の時が来てしまうのは当然のことで、そんな彼らがそれでもなお自らの心意気に従って現役を続ける姿に何とも言えない想いを感じてしまうのです。

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