今もどこかでビジネスが

慈善事業や観光や企画をビジネス化する事が専門の方々もいらっしゃるようです。
やっと生計を立てる事ができる程度の収入を得るか得ないか位の仕事はジョブであって、ビジネスとは言えないようです。

ビジネスは個人的な感情を交えない利益追求ということです。
利益優先で、働き手個人の事情や感情は関係無いのです。

半ボランティアで慈善事業の様な仕事をしている善良な若き経営者に、動員数の大きなイベント企画を得意としているらしいビジネスマンが、「この仕事をビジネスに変えようとは思いませんか。」等と声を掛けている場面に行き当たった事があります。

若者は「はぁ・・・、いえ、別に・・・。」と何とも思わないような様子でした。

『無欲な人達なんだなぁ。』と、その時は思ったのですが、後から考えますと、ボランティアや慈善事業の対象としている、援助が必要な人達(その人達も無欲な人達です。)との人間性のある温かい心の交流を大切に守って行くべきなので、ビジネスにするつもりは無いと言う事だったのだろうと思うのです。

どちらも良く知らない人達ですので、その後それがどうなったのかは存知ませんが、イベント企画や報道や流通の部分でどこかの誰かがビジネスを行っているのかも知れません。

逆にインターネットでのビジネスに可能性を見出す人もおり、力を入れる事も不思議ではありません。

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