人材派遣健康保険組合

登録型人材派遣では、派遣契約期間が3ヶ月~半年程度と短期で、更新される事もなく1回で終了する契約も少なくありません。
契約の満了に伴って、派遣会社と労働者間の雇用契約も自動時に解除されることになります。

雇用契約が切れるとそれまで加入していた健康保険や厚生年金の加入者資格も喪失します。

そのため、派遣で働く人の多くが次の派遣先が決まるまで、自ら国民健康保険や国民年金に加入し直し、新しい仕事が決まったら改めて派遣会社の健康保険等に入るという面倒な手続きを強いられていましたが、この組合の設立によって大幅に改善されることになりました。

次の仕事が決まるまでの間が1ヶ月程度なら派遣会社との雇用関係が継続しているとみなされ、被保険者としての資格を継続できることになっています。

参加企業は限られているので、派遣会社に登録する際は、そちらも合わせて確認するといいでしょう。
ただ、派遣に対する目が、昔ほどキツクないのは時代の流れですね。
正社員vs派遣みたいな、訳の分からない構図がありました。

正社員が優位なんてのは、仕事の能力とは全く関係ないことです。
派遣社員の方が高給だって有り得ます。

働き方は人それぞれ。
保証や安定のために働くことが、果たして働き方として最適なのかは議論するところですね。
皆、思考の枠が狭いです。


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